反応する私
2025/10/14
キスしながらのり子の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。
その度に肩がビクッって反応するワタシ
指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。
「あの…だめぇ…」
クリトリスに指を当てたまま動かすのをやめてみた。
「だめ?ほんとに?」
耳元で囁いた。
「んん…ウソ…です…」
のり子はそう言って、黙って腰を動かしてきた。
のり子の下着に手を入れると、トロットロの愛液が溢れてきてる。
「すごく濡れてる。そんなに気持ちよかった?」
耳元で囁いたら黙って顔を背けた。
その度に肩がビクッって反応するワタシ
指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。
「あの…だめぇ…」
クリトリスに指を当てたまま動かすのをやめてみた。
「だめ?ほんとに?」
耳元で囁いた。
「んん…ウソ…です…」
のり子はそう言って、黙って腰を動かしてきた。
のり子の下着に手を入れると、トロットロの愛液が溢れてきてる。
「すごく濡れてる。そんなに気持ちよかった?」
耳元で囁いたら黙って顔を背けた。