岩手デリヘル風俗情報 姫パラ

登録女の子 1364人 本日出勤女の子 216

岩手人妻熟女専門店 マドンナ 北上

いわてひとづまじゅくじょせんもんてんまどんなきたかみ
人妻系デリヘル
北上市内近郊

「姫パラ見た」とお伝えください

(北)鬼頭たまき(30) の姫日記

プロフィール

(北)鬼頭たまき(30)

T157/B82(C)/W57/H84

あの話

2023/10/17

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



あれだよおじさん

秋って食欲の秋だべよ

今日はな

北上のな

たまきのオススメの美味しいモンおしえてやっがら

食べてみてけろ


たまきの地元には無くて

こりゃあ北上行かんと食えねってばよ!

てなやーつ

ナンバーワンをな


みっつ!


ナンバースリーでねえど?

どれもナンバーワンで

甲乙つけがてえシロモノなわけでありまして

北上グルメのたまき的ナンバーワンを

みっつ!

そうみっつ!

おじさんにおせーてあげる

あ?

おじさんも当ててみてけろ

おじさん知ってるお店もあるべとおもうがら




おう!

ほいじゃいぐぞ!











ドュルルルルルル・・・







ほい!









北上グルメナンバーワン!~その1~



やっぱりこれです
ミッシェルですね
ミッシェルさんは外せねえです

たまきね

あれはもうすでになつかしいけれど
昨日の事のようにおぼえている
デリヘル初出勤のあの日

はじめましてのおじさんがね
ミッシェルのパンをね
みっつ!
みっつも買ってきてくれたの!

すっっっごい感動したっけな~(遠い目)

デリヘルとはなんぞ?

ガチ風俗業界初
まったくもって無知で
オシャレもお化粧もせず
普段着で行きました((恥))

そもそもオシャレも洋服も無頓着なたまきです

右も左もわからない
そのうえ前も後ろも上と下もさだかではないそんな芋まるだしのたまきにですよ

ミッシェルのパン
正確にはサンドイッチやハンバーガーをですね

くださったことには
ずいぶん感激しておいおい泣いた記憶があります


そもそもミッシェルのこと
しりませんでしたゆえ

知名度も味もぜんぜんしらなかったんですね


その帰りの帰路でパンを食べました

もうね
パンの概念が覆りましたよあたしゃ

これなんですかって
あたしゃ何を頂いて食べてるんですかって

まずね
見た目からして
オシャレすぎる高級パンなんですよ
たまきなんぞが食べたら罰が当たりそうなほどに
オシャレすぎる

味なんかな
もうとんでもないがらな!
ぶっ飛ぶぞおじさん!

たまきね
こんなにすごいパン
どんなに高かったろうと
そればかり心配していたら
おじさん

「なあに
 1000えんくらいだよ」

たまき
驚いたも驚いた

ややややっぱりな・・・!!!
そったにするんだ・・・!!!
( >Д<;)
一個1000円だと
ひぃふぅみぃ・・・

さささ3000えん!!!(;∀; )


初対面のたまきなんぞに3000えんのお土産をば!!!!!


貰ったときと食べるときと
二度号泣しましたね







あれからしばらくして

北上にミッシェルの存在をしりまして

ついにとうとう夢にまで見たミッシェルへ!
わたし行ったんですよひとりで!





いやいやいや

着いたらねえ

いやいやいや

ありゃあなんですかって

お城ですかって

ちょっと外観やばいですよね

駐車場も
これでもか!
ってほどに
だだっ広くて

なるほどな
長距離トラックのおじさんが北上のお土産買う用にあれですか
こんだけ広々なんですねとすんなり納得しました


駐車場の広さは心の広さですね
ミッシェルさんの心に感服であります


それはそうと
もうね
入る前から

ひとりでいても

「あっ!?」
「いやいやいや~!!」
「うわうわうわ!!」
「ええええ??」
「おお~~~!!!!」

こればっか
つねにひとりで感嘆のため息ばかりでてました


あのね

ミッシェルさんの庭がね
すげえのなんのって

すげえんですよ(〃ノωノ)


手入れされた花壇やら植木が可愛いの

木のブランコやら外で食べるテーブルやベンチもすごい!!

たまきね
ここ日本ですか
東北ですか
え?岩手?
ここ北上なんですか??
(岩手に北上に失礼な女)
もう度に肝を抜かれたとはこのことです

もううっとり
夢見心地でお城みたいな外観や花壇やら植木たちをおばあちゃんのように後ろに手を組みかんしんしながら
そのあたりを歩き回り場を雰囲気を体いっぱいに味わうのです


ああ満足
癒された
幸せじゃ・・・(*´-`)






え?なにおじさん?

いいがらはよ店に入れとな?

はいはいそうなんすよ

まだ肝心のパンまでご対面してないのな(笑)

だってミッシェルさんって

店に入るのもったいねんだすよ(笑)

店の前にこんなにすんばらしいアトラクションが多いもんで

なかなか店のなかまで辿り着けんのです

しかもお客さんがひっきりなしに出入りしているの

しかもしかもその誰もが皆さんオシャレに見えてくる
インテリに見えてくる

やっぱりこういうオシャレなお店にはオシャレな客しか行けないものか
たまきのような田舎の芋客が行ってもいいのだろうかとおろおろ


しばらく店の外で足踏みして
勇気を振り絞って店内へ






ふああ~~~~~~(キラキラ)





もう良い香りに見も心も包まれて







ふああ~~~~~~(キラキラ)







もうおじさん


お察しください


このあとたまきがいかようにしてミッシェルでの店内を過ごしたかを





感極まって涙から鼻水からよだれからおまん汁からもうだばだばです

ガチでミッシェル行ったあと
おまん こもおぱんつもぐじゅ濡れ

興奮しすぎたんですね





え?なんですかおじさん?

パン味の説明?

必要ですか?


なにをおっしゃいますかよおじさん

それこそ蛇足というもんですよ

たまきなんぞの語彙力では到底語ることのできない
語ってしまっては失礼極まりないというやつでっせ



まあこれだけは言っておきたい

舌が抜けるほど
ん・・・っめや











とまあ

ナンバーワンをみっつ紹介する予定が

ひとつしか話せてないままに
タイムオーバーとなりましたよ

まったく時間が足りねえよお

おじさんよ

またあとから続ききいてよね?

あとふたーつ

ふたーつ


あっがらな!

予想しててよおじさん

ズバリ当ててくれたら
いいものあげる!


今日もおじさん頑張りぃよ!p(^-^)q








9枚分の後編の方

2023/10/14

前編の方のつづき

☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆

それはそうと
たまきが手を振り続けた結果どうなったかといいますと


お客さんが立ち寄るきっかけになったり
車までわざわざ停めて買いに来てくれたり
「いいねー!」「がんばってるねー!」などと声を掛けてもらえたり
通り掛かりの人たちがたまきを見てゆびさして笑ってくれたり
手を振り返して「がんばれー!」と応援してくれたり
ノリの良いお爺ちゃんなんかは一緒になって手を振り
しまいにハイタッチして固い握手を交わしました



こういう人間らしい交流って
まじ楽しい
まじ好きだなあ


この日だけの単発だけど
ほんとう楽しい有意義なバイトだった


最後にシャッチョサンから
今日もよくがんばってくれたと
またさっと色をつけたお給料を頂きました

ありがてえ
ありがてえ

それとともに

「打ち上げの飲み会に来れるが?」
「冬に屋根の雪降ろしの仕事もあるんだ、来てけねが?」


どちらも二つ返事で「はい喜んで!」



そんなこんなで充実したたまきの1日は幕を閉じました




ねえおじさん

たまき
やったことのない仕事をもっといっぱいしてみたい

単発でいいので日中だけのお仕事あればくださいませんか

なんだってしますから
なんだってやりますよ
 


てなことで
おーしまい( ̄ー ̄ゞ-☆












お?
今日は下ネタ封印したか?




まさかまさか~!(笑)




生理おえてムラムラ全開のたまきですよ!

クリちゃんをですね
剥き剥きしてですね
中指を一回れろれろちゅぱちゅぱ舐めてから
そのよだれでクリちゃんをくにくにするんですよ

はっきり言って
最高です

子どもの頃からずっと変わらないクリオナニー

おまん この穴はチンポ穴の専用だから
自分でゆびはいれたりしない
もちろんオモチャもいれない

クリオナニーと乳首いじりが
たまきの大好きなオナニーなんだよ

いま性欲強いから何回も何回もサルみたいにオナニーしまくり

おじさんのオナニーを想像すると興奮するんじゃ(〃ノωノ)

ほれおじさん!
はやぐいますぐオナニーしてけろ!
たまきのために!!











9枚分の前編の方

2023/10/14

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆




おじさんあれです
先に言っときます
今日のやーつ
原稿用紙9枚分なもんで
前編後編あるがらな
そこんとこよろしくたのむよ




ところでさ
夏にさ
屋台のバイトしたって言ってたの
覚えていますかね
それこそ
日記前編後編みたく二段階で書いたやーつ
あれさ
てか今日のもだけど
ガールズヘブンのサイトじゃないと後編読めないらしんだね
とあるおじさん教えてくださいましたよ
なにやら他サイトで日記連携してアップされてるらしんだけども
全部読めないときあるらしいがら
できればガールズヘブンのサイトできんたま日記を読んでくださいましよって




まあそれはそれとして


先日夏に屋台のバイトでお世話になりました
そこのシャッチョサン
また屋台出すがら来てくんねがよって
呼ばってもらえたんですね


いやあ
2回目ともなると
無口だったシャッチョサンも
おおよぐ来てくれたと出迎えてくれ
家族は何人かだの
今仕事何してるだの
資格は何持ってるかだの
前回よりもたまきに興味持ってくれていたんですね
うれしいかぎりであります



それはそうと
今回は前回の残暑のさなかとはまるで違い
秋風が身にしみる寒空なもんで
お客さんもあまり来なかったんですよ

たまきが思うに
焼きそばや焼き鳥もおいしいんだけどよ
こんな季節にゃあったかいぬぐだまる具沢山の鍋物のほうが
うんといいとおもう
可能ならば熱燗なんてありゃあ言うことねんでねえのおじさん?

まあまあ

それはそうと
そんなわけで
前回はおもいきし声出して喉枯らしてうじゃうじゃいるお客さんつかまえては呼び込みしたわけでありますけれど
今回はそうはいかない

とにかくお客さんがまばら
人よりも車なんかがけっこう頻繁に通りがかる



そうなるとどうしましょうか

まったくもってやることがないんですよね

あたしゃただ黙って突っ立ってるでくのぼうのアルバイトをしにきたんじゃあ
ございませんからね
給料泥棒なんて
意地でも言われたくありませんから





おじさんならこんなときどうしますか?
仕事なくてやることないとき、どうしますか?



たまきもこの足りない頭でかんがえるんですよ
したらばね
なんてことない
すぐさまおもいついたんですね

よしきたこれだ!





フフフ!

おじさん
たまきは一体なんの仕事を見つけたのでしょーか?









チッチッチッチッチ



チーン!






はい正解は
選挙ゴッコのお仕事ですね


選挙の立候補者のごとく
とにかく
満面の笑みで手を振るんですよ
振り続けるんです
片手なんかじゃだめですよ
両手でね
もちろん全力です
手を振る愛想をまくにも
選挙の立候補者さんだって
世のためだの信念だのとはいえ自分の人生もお金もかかっていますもの
全力投球ですよね
たまきもその意気で全力尽くしてやりました
 


人がまばらで
車も通る


もうねとにかく
声が届かないなら全身で全力でなにかやれば
それはそれでひとつの仕事になりますから

たぶんね

わからんけど




とにかく
もうパフォーマーになりきるんですね

あのねおじさん
しってますか

知らん人に
両手で大きく手とお愛想振り撒くって行為
けっこう
恥ずかしんだぜぇ~?(笑)



でもね

それも考えようなんですよ
もしこれが着ぐるみ着てたら
不思議ですがなんてことないんですね

それなら着ぐるみ着てるテイでやろうかと
やってやろうかと
もはやあたしゃ人皮を着てる着ぐるみですからね

ええ
ええ

もうそうとなりゃあこっちのもんです
手を振る?
愛想をまく?
そんなこたあ
もうお茶の子さいさいの朝飯前なわけでありますよ



調子こいて
だんだんとんだりはねたり
ピースサイン送ってみたり手招きしてみたり
パフォーマンスが派手になっていき
もうお客さんのためというより
もうたまきが楽しくて仕方ねえの(笑)

もう面白すぎるんですよこれ(笑)

自分なにやってんだろうかって
時折己に笑えてくるくらい
あほ全開です(笑)



でもね
こっちもなりふりかまわずやってみると
お客さんもチラホラ振り向いて手を振ってくれることもあるの

たまきの全力を
全力で返してくれるお客さんもいる

100メートルも向こうの小さい人や車を見つけてはとにかく手を振る

これねえ

目の前まで来て通りすぎるでしょう

そのあとも後ろ姿に手を振り続けるんですよ
ここがミソです

目の前通りすぎたからってはい次の客!
そうじゃないんです
ターゲット決めたら
見つけたときから見えなくなるまでそのターゲットに手を振り続ける

車だとたぶんだけど
ミラーで後方チラッと見えたりするんですね
え?まだ手を振ってるよって
もしかして知り合いかなんかだったが?
なんて思わせて戻ってきてもらえたら嬉しいですね(笑)


たまきね
しまいには犬にも手を振ってましたね

すると犬もだけど飼い主さんが喜ぶんですね






はてさて

これらが何の意味になりますかって

つまるところただの客寄せパンダです
パンダなんて可愛いもんじゃあねえな
たまきならば客寄せゴリラだな

なにもやることなけりゃあ
パンダでもゴリラでもやりますわ

ああ
書いてて今さら気づく
ゴリラの真似して胸叩いてウホウホやればいがったな
目立ったかもしらん(まがお)




店は言ってみれば大したものは売ってないんですよねここだけの話(笑)

屋台で作り置きしてる食べ物
パッと見美味しそうにみえても
値段は高いわ
冷めてるは
味もコンビニのほうがうんとうまい

でも現地の屋台で買う意味ってなんですかって

荷物になるから手ぶらで行くだとか
現地の祭りの雰囲気を楽しみたかったり
屋台で選ぶ楽しさだったり
さまざまあるんだとおもうんだけど

そこで
数ある屋台のなかで選ばれる屋台になるには
なにかよそとは差別化を図らねばなるまい


まあそんなことはたまきが勝手に考えて勝手たくらんでいることなわけでありますけれど


なにかをさ
ああしてやろう
こうしてやろうとかさ
考えるのって
おもしれえよなぁ


ねえおじさん
銀だこ屋さんって
あるでしょう
知ってっが?
あっこのお店
品物渡すとき

「美味しく召し上がれますように」

そう言って渡してくれんだよね
ほっこりするわな


たまきもそれ真似した
これさ言ったほうも言われたほうもほっこり


他にはね
手を振り続けても見向きもしない強者の歩行者さんもいるわけでありますよ
そういう人には
後ろ姿に向かって

「楽しんできてくださーい!!」

「良い思い出になりますようにぃー!!」

「あとで寄って行ってくださいねー!!」

「まってますからあー!!」

などとどでかい声を投げつけてやるのです(笑)




このように夏とはまた異なる手法でお客さんにアピールしてたまきの役目を全うしてきた次第であります






後編の方へつづく

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