岩手デリヘル風俗情報 姫パラ

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(北)鬼頭たまき(30) の姫日記

プロフィール

(北)鬼頭たまき(30)

T157/B82(C)/W57/H84

ちんちんポー!②

2023/07/22

続きこっちこっち!




日照りが強い日、日陰ない傾斜のきつい山中で
誰も居なくて
空腹と汗だくで飲み水も尽き果て
ああもう駄目だ限界だ
そんなことがお兄さんの身に起きたそうなんです

山中の草やらでもう歩くことも立ち上がることもできず虫の息で倒れ込んで意識が遠退いていく

そのとき目の前にたまたま
たまたまですよ
ヘビイチゴがうっすらと見えたんですって
これだ!と
ヘビイチゴを鷲掴みし躊躇なく頬張る

生き返る、、、!

涙が出るほどに神様に感謝した瞬間だったのだそうです
そのおかげで少しの水分補給ができ
ヘビイチゴに命救われたと
ギラギラした目を細めてたまきに教えてくれた

たまきはまたまた胸が締め付けられて泣かされました

壮絶すぎて
これは令和の話なのかと
たまきは目の当たりにしているお兄さんに
頭をぶち抜かれるほどの衝撃を受けております

それは今現在も毎日の働きぶりがぶっ飛んでいて
誰もが見るとげっそりしてしまう
鉄の柱やモルタルの山を
この見上げても山頂が見えない山へ荷揚げするとなると
もう手躍りして喜ぶまでに頭やられているほどにぶっ飛んでいます

でもねたまきもちょっとわかる

嫌なことしんどいことを
嫌々やって成果なんて出っこないんですよ

嫌なことしんどいことは
脳を楽しいこと嬉しいことに錯覚させる
それは自分の意思で操作できる部分だったりするんですよね

たまきも仕事でもエッチのときでもよく使う手法のひとつです

痛いとか苦しいの刺激をね
これが快感というやつなんだ!
そうやって脳に言い聞かせると面白いことに気持ちが乗ってくるんですよね

脳は快感で身体は痛くて苦しい
そのちぐはくさもまた脳が混乱してるんだけど
どうしてかな結局は脳の快感命令が勝るんです

そうやって自分の許容範囲をちょっとずつ広げて限界突破していくのが成長なんじゃないですかね


このおじさんとも1、2ヶ月の短い期間の仕事上だけの付き合いではあるとおもう

このバイト辞めたら会うこともないんだと思う

それでもたまきの人生観に大きな影響を与えてくださったおじさんのひとりとして
たまきはこれからもこのおじさんを忘れないし仕事のお手本にしたいと強く思う

改めてですが
働くって
はたをらくにすることって何かの本で読んだことがある

傍(はた)を楽(らく)にすることが
はたらく

一人一人が周りを楽させてあげようって頑張ればみんな楽になるよって
綺麗事で当たり前のことだけど
なるほどそうだよなって
なんかしっくりきたんです

一人が頑張っただけじゃなかなか大変だけどさ
一人が周りを楽させようって人の倍頑張るじゃんか
それ見て心打たれた人が
よし俺もって頑張るじゃんか
それを見た周りも伝播してってのが
綺麗事だけど理想だよね


今回たまきはお兄さんの働きぶりに心打たれたわけだけど

今度は自分が若者に背中で魅せれる働きぶりができる大人になりたい
そう強く思う

10年後20年後
はたして自分はお兄さん側にまわれるのだろうか
まわれるかなじゃなくて
まわるんですよ
そう決めた

お兄さんは借金という人生の転機があったわけだけど
たまきは心打たれる人との出会いを転機に変化してゆきたい


みんな各々に言わないだけで
バックグラウンドとかバックボーンてのがあって
そこんとこにちょっとでも触れることができると
ジーンと
胸に来るものがあるよね


自分は安定したレールの上を安全なトロッコに乗ってるだけです


なんて爽やかな笑顔でじぶんを謙遜してたおじさんがいたんです


ぜったいにそんなことはない
そんなことを言ってのけれるおじさんこそが
壮絶な人生を駆け抜けてきて
達観してる御方の発言でありますよ

いろんなことがあってもそれを笑顔で隠してるだけ
それかいろんなことがあっても
それをすでに屁とも思っていやしない程に乗り越えられている


ねえ
もっと知りたい
おじさんのこと

きんたまが何個ついてるとかさ
陰毛が何本あるとか

そんな些細なことでもなんでもいいからさ

おじさんがここまで生きてきた
生き抜いてきた道のりをね
今なら笑って話せることをね

包み隠さずおしえてよおじさん



ちんポー!①

2023/07/22

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆



ついにこの日がきた!
ぜったいキメてやるぜ!
頭とおま んこに気合い入れて~の
掛け声、合言葉は
ちんちん ポー!です
( ̄ー ̄ゞ-☆
(意味不)


言い忘れましたがこれから試験なんです
日記など書いてる暇ありゃ
復習のひとつでもしてろって話なのですが
たまきのおじさんへのこの気持ち悪いラブレターこそが
今日1日生きる気力活力となり
試験に臨むモチベーションになるのであります
( ̄ー ̄ゞ-☆



どうしておじさんは
どうしてこうも
愛おしく存在してくださるのでしょうか

世のおじさんはみんな
たまきの生き甲斐でありますよ

ありがとうおじさん
アイラブおじさん


そんな愛してやまないおじさんに
今日はね
たまきのお仕事仲間のお話するっちゃよ!
(*ゝω・)ノ




たまきはほんと
自分が究極のぺーぺーなアマチャンだと思い知らせてくださった
バイトの先輩おじさん

おじさんといってももうすぐ40歳になるくらいのまだ若いおじさんです

このおじさん
たまきがバイトに来る数日前に入ったんだって

待ち合わせ場所に到着して
初対面の顔合わせからして度肝抜かれた
何故だかもうすでに全身が泥まみれ

まだ現場にも行ってなくて
仕事開始前から
なんだろうこの妙に臭い 
汗と泥と体臭と男臭がまぜこぜになった独特なにおい

なんとなく車内に目を向けてみると
車の中はゴッチャゴチャで乱雑
とかく物という物であふれかえっている

控えめに言ってみても
ひどく汚れていてとんでもない体臭を撒き散らされていらっしゃるおじさんなわけであります

だけどねそれだけじゃないんです
みすぼらしい布を身にまとっていながらも
顔を見るとね
目だけが異様にギラギラしている

きらきらしてるんじゃないの
ギラギラなの

たまきはその目を見てゾクっとしたね
背筋が凍るようなね

人の目見て
こんな感覚ってあまり感じたことがないよ

たまきはいまでもその目を見ると
ゾクゾクしてたまらなくなる
なんだかよくわからないんだけども
なにか必死にもがいて生き抜いてる最中

みたいなね

一緒に働いていくにつれて
その理由がわかってくるのだけども

そのおじさん
身なりはこうだけども
まんつよく働くんですよ
とにかく力仕事は人より率先して
俺やります!って人の倍働いてやろうとする根気がある

仕事って
給料だけで考えたらさ
金額が変わらないならさ
いくらでも楽してお金欲しいと思う人も
中にはいるよね

でもそのお兄さんは違う

とにかくシャカリキになって
なにをそこまでお兄さんを駆り立てるのか
どうしてそこまでしんどい思いしてがんばれるのか

一緒に働くこちらまで心を打たれるほどに
ほんとうにビックリする程によく働くんです

心を打たれるほどの仕事ぶりできる人って
なかなかいないし
なかなかできることじゃないよね

なんでそこまでやるのかやれるのかもあとから理由を知ることになるんだけどね


そのおじさん
じつは訳有で車中泊してるんだって

若い頃にお金に心底だらしなくて遊び呆けていたら
当たり前だけど莫大な借金まみれ

今では嫁さんにも帰ってくるなと
自宅出禁
帰るとこもなく車中泊で時々ネカフェで寝泊まりしてるそうな


それだけじゃなくて
昔の怠惰で堕落した人生を心底後悔し猛省し
今は心を入れ換えて人生やり直しているんだって

朝8時~夕方17時まで山仕事
夜19時~深夜22時までファミレスや居酒屋のバイト
深夜0時~朝方4時まで倉庫仕事

空き時間には鉄屑拾っては業者に売りに行っては小銭稼いでる

もちろんのこと
すべてのバイトは日払い


この山仕事
日払いだとね
月払いと比べるとじつは時給500円も差っぴかれる
時給だよ?
だから1日4000円も損してるってこと
なのにそれでも日払いじゃないと生活が成り立たないのだそう

稼いだお金は何はともあれまっすぐに
借金の返済にあてがう

それだけじゃない
これにも驚いたんだ


午前仕事終えて
お昼休憩中
いつもイビキかいて寝ている

それはふつうなことでかまわないんだけど
午後仕事始めるときに
もう一人の先輩が

「今日は昼メシちゃんと食ったが?」

「いや、今日はねっす」

その会話聞いて


「待って!!どういうことですか!!あんなに働いてお腹すかないんですか!!」

思わず馬 鹿なこと聞いてしまったたまき
お兄さんは頭を掻きながら苦笑い

「お恥ずかしい話、メシ買う金がねくってよ、、、」

「メシは二の次三の次なんすよ、メシより少しでも返済さ回してぐって」

「一昨日は夜居酒屋のバイト先で食べきれね程の賄い食わせて貰ったんだ、食い溜めできていればな、、、でもほんとありがてっす」

その話聞いてたまきはもう涙がちょちょぎれましたよ、
差し上げられる食べ物がもう何もなかったんだけど急いでお昼飲まなかったリポD渡しました

このお兄さん
午後の炎天下の中
汗だくになりながらフラフラで
それでも自分の手で自分の頬を叩き
「よーし!」
「オラっ!」
気合いかけてエネルギーも空っぽの自分を奮い立たせてる

 







だめだ


分割しなくちゃ文字制限が
(; ・`ω・´)こんにゃろめぇ

体外式ポルチオ

2023/07/21

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆


私事でありやすが
もうすぐ試験なのでありまして
最後の追い込みかけてやりますどー!
ちんちん ポー!( ̄ー ̄ゞ-☆




さあて
そんな切羽詰まったたまき
今日はおじさんにどんなお話聞いてもらおかな

そうだね久々にお歌の回にしようね



たぶん名曲なんだとおもうけれど
たまきこの曲しらなかったんだよ

おじさん世代の曲なんじゃないかな

ユーチューブで
その曲のミュージックビデオ見ると
まさにバブル!ってなかんじ





だからなんの曲?って


BARBEE BOYSさんの
「目を閉じておいでよ」



いやあ
凄いですねえ
もの凄い衝撃を受けましたね


曲もだけど
ミュージックビデオ中の振り付けや立ち位置とかメンバー同士の絡み方がね
セクシーでいて
キザっていうか
ほんとキザでキザっていうか
見ていられないほどにキザすぎて
見ているこっちが照れてしまう


ダブルボーカルっていうんですかね
音楽のことはてんでしらないたまき


最初に聴いたとき
大変失礼な問題発言ですが
女性ボーカル男性ボーカル共に


どうしたんですか?
前の晩呑み明かして
酒枯れしちゃったのですか?


そんな印象を受けたたまきです
ハスキー?
そういう歌い方なのかな

でも何度も聴いてくうちに
この歌声がね
これまたセクシーでたまらなく癖になってゆきますね


とにかく歌詞はもちろんのこと
ミュージックビデオのパフォーマンスがね
面白くて興味深い


曲の歌い出だしの女性のあれも
すごくかっこいくて
痺れる~!


それにしてもだよ

女性の肩とウエスト
あれはいったいどうなっているんですか?

あんなにウエストって細くなれるもんですかね
まるで砂時計かなんかじゃないですか
加工のやり過ぎともおもうくらいだけども
見慣れてくるとセクシーでエロチック

肩はラグビー選手みたいでこれもちょっとやり過ぎ感が否めないんだけども
昔はこれが流行っていたのだろうか
面白いから全然アリとおもうよ


やっぱりメリハリボディって
いいんですねえ

ぬりかべみたいな
寸胴たまきの図体からはほど遠い
無縁の体型ではありますが

いやあ
良い刺激であります 
たまきもウエスト絞らんといけませんね

おじさんが目を閉じて抱いても
背中なんだか腰なんだかお尻なんだかわからないような体なんかじゃねえ
おじさんつまらんですよねえ








ということで!


曲のタイトルにもあるように

「目を閉じておいでよ」

ってさ 

いいよね


視覚で興奮するのは当たり前だけど

視覚がせえぎられると
他の感覚敏感になるじゃんね


たまきもさ
そういう体験あったわ
ちょっと聞いておじさん



それは前の職場のね
口数少ない無愛想なおじさん先輩ね


仕事中
たまきみたいに汚くて汗と泥とヤニの臭い軽トラの中でいきなり



「おい」
「目ぇつむってろ」



え?え?
なになに??
なんですか??

意味がわからず動転してるたまきに


「うるせえ喋るな」
「いいがら目ぇつむってろ」


言われるがままに目をつむると
おじさん先輩の手がたまきのお腹に

え?!

ってたまきビクッてする


「(股関)触らねえがら安心してろ」
「騒ぐなよ」
「目ぇ開げればだめだや」



たまきは先輩の言うとおりに
目ぇつむったまま大人しくしてる


おじさん先輩はたまきの下っ腹を
ゆびで撫でながら
でも何かをさぐっているような
まるで触診されてる感覚
それがすごく心地良い
おなかのマッサージみたい

しばらくさすさすして
ほげ~~て
たまきがリラックスしてきたのがわかると

そこんとこをかるくゆびでトントンする 

そう リズミカルに



「ここだべ?んー?」





え?
うそ
やだやだ

ほんと
軽くなのに
軽くなのに

凄く奥まで響いて届く


おもわずへんな声が出ちゃうとおじさん先輩はすかさず
その凄いところをゆびでグリグリ





くぅ~~~~~!!!!
もうそれが
それが最高に気持ちいいの
最高に!!!



たまきはよだれ垂らしてあんあんよがっていましたね

ほんとうにおじさん先輩天才とおもう


おじさん先輩の撫で方ゆびの動かし方だけで
自分でコントロールできない波がね
ぐわんぐわん押し寄せては
サーッて引いていく
もうたまきはどうすることもできないくて
おじさん先輩が
たまきの身体の主導権握られてこの感じ

好きだ




最高に気持ちいいよ



逝きたくても逝けないむず痒さがこれまた快感でたまらないのです

逝ったような逝ってないような
なのに何度もビクビクして
オーガズムがずうっとつづく
結局軽トラで作業着に漏らしてしまいました


しばらくその気持ちよさの余韻に浸ってまどろみながら横目でおじさん先輩見ると

おじさん先輩は満足そうに煙草ふかしながら平然と運転してる


「ほんと
 見た目通りチョロいな」
「簡単だな」


む、むう、、、


「でも勃った」





作業着の股関をモッコリさせてるそのおじさん先輩とは不倫だのセフレだのそんな関係にはならなかったけど 

弄ばれた感がたまきの幸福感を満たしてくれるのであります


その先輩から教えてもらった

脳逝きとか
腹逝きとか
体外式ポルチオとか


昔女の子を取っ替え引っ替えヤリまくりで
オチンポ擦りきれて痛いくらいの
ヤリチンだったそうなおじさん先輩

いまでは性欲が無くなり
勃起もしにくくなったそうで

昔、相当数の女の子を泣かしてきたのか
罰が当たったんだと言ってる



俺はもうセクロスでは興奮しない
ヤりすぎて飽きたから
セクロスは卒業した


とまで呟いてた


なんだか
一見聞こえ良くカッコつけてるけれど
勃たなくなった言い訳でしょうかとは口が裂けても言えませんでしたよ


でもたまきはさ
勃起するしないははっきり言って関係ないな

むしろ勃ちが悪くなるのがおじさんであって
いつまでもぎゅいんぎゅいんなおじさんよりおじさんらしくて凄く好き!

そしてたまきも
セクロスだのエッチだのを越えた
気持ちよさとか快感をね
追及してる

身体の満足感はわかりやすいけど極端に言ってさ
いっときなんだよね

心とか脳の満足感って精神安定剤みたいにしばらく続いてくれる
それこそたまきはおじさんをその対象にしてるから
毎日なんとか心を保っていられる

身体だけのつながりもいいんだけど
頭や心を持ってかれるくらいのね
そんな人と出会えたら
エッチしなくても
エッチ以上に
その存在だけで気持ちいいんだよ
一緒にいないときも
目をつむるだけで脳裏に焼き付いていて
いつでもどこでも気持ちよくなれる






脱線しちまった
話を戻しますけどね


社用車の小汚ない臭い軽トラの車内でっていうシチュエーションには燃えたわけであります



えっここで?
ムードもへったくれもないんでねえの?
そーんな
あり得ないような意外性のある
とんでもないとこで
一生に一度あるかないかの
軽トラでポルチオお漏らし体験をさせてもらった



まるでたまきの誇大妄想話みたいだけど
たまきの身に起きた紛れもない真実であり懐かしい実話なのでアール





そんなこんなで

目を閉じて感覚研ぎ澄ますとね
脳逝きとかポルチオまで逝けるんですよたぶん


まあ相手によりますでしょうけどね

なんかさ
そういう刺激的な楽しいこと
まだまだいっぱいあるんだとおもうんです世の中


だからおじさんが教えてよ
だっておじさんたまきの倍も生きてるでしょう
(ちょっと言い過ぎ)

たまきのまだ見ぬ未知の快楽に
おじさん連れてってくださいよ
一生に一度っていう快楽や奇特 
な体験
おじさんとしてみたいし
溺れてみたい

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