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「姫パラ見た」とお伝えください

(北)鬼頭たまき(30) の姫日記

プロフィール

(北)鬼頭たまき(30)

T157/B82(C)/W57/H84

チンポ員

2023/07/06

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさんは優しいな
こんな見ず知らずの
くそババアに

就職おめでとう  

弁当と怪我は自分持ち

がんばれ

いろんな言葉でお声がけくださってガチで泣ける( T∀T)

顔合わせてないのに
おじさんの優しさやお気遣いって
心に染み渡りますね

ありがとうねおじさん






もう、バイトばっかりで
バイトのネタ多めでお送りいたします

たぶん 
現場で働くおじさんならちょっとイメージしてくれているかな

でも現場初心者のヒヨッコくそババアの目に映る現場っていちいち新鮮で興味深くて
おじさんのそれとはきっと違うから
たまきの戯言を聞いてくだせえ




それではいくよ






ねえおじさん

たまきが初日バイトのおじさんたちと待ち合わせして初顔合わせしたとき

体がっちりしたバイトおじさんら
たまきを見るなり開口一番に

「だいじょうぶ?ほんとに
 ほんとーにきっついぞ?
 俺らでもきっついんだから
 女の子だし無理しないでね」




現場着いてからもまた同じことを言われる


ああ
たまきは女の子として見てくれているんだな
普段女であることを忘れているから
おじさんのお気遣いが心底嬉しい

でも そうやって女だからと配慮したり気づかってもらっていたら
仕事にならないからね
  


そのおじさんの有難いお言葉に
たまきも開口一番に

「はい 覚悟してきました
 わたし女の子じゃないので
 どうか一緒に働かせてください
 いっぱいがんばりますから
 なんとか
 よろしくお願いいたします(合掌)」





たまき 未だに


「なんでこの仕事にしたの?」


毎日何度でも聞かれる

一番初めに聞かれたとき

「前職で現場仕事にやりがいを感じた」とか
「汗水流して働きたい」とか 

ってね 答えてた

すると

おじさんは胡散臭そうな顔をしてまた聞く

「なんでこの仕事にしたの?」





なるほどな

たまきは悟った



後からも口を揃えておじさんたち話してくるんだけど
皆嫌々やってるんです
仕方なく

誰が好き好んでこんな暑い中汗水流して汚くなりながら大変な思いをしないといけんのじゃ




たまきは
よしわかった と


「なんでこの仕事にしたの?」

に対しては

「お金が欲しいからです!」

この一点張りを貫くことに決めた

案外この答えのほうが
とても清々しいよね

あーだのこーだのとってつけたみたいに余計なこと言うよりか

「お金を稼ぎにきたんです!」

人は欲望が原動力だから
その中でも金銭欲って誰もが持ってるしわかりやすい

現にバイトのおじさんらも同じ目的
というかそれしかない
みんな日払いで生活がカツカツらしい
生きるために生活するために死に物狂いで働いて頑張ってる


そんなおじさんらの中で
本音だからといって
やりがいだの生き甲斐だからなんて言ってしまったらねぇ
もうおしまいだね
臭え臭えインチキ臭えくて
一緒に仕事したいなど思ってはくれないと思う



とはいいつつも
たまきの原動力のほんとのところは


1 おじさん
2 やりがい
3 お金

なのです




だからといって
初対面のおじさんに向かって

「わたしおじさん大好きなんでおじさんと働きたくておじさんがうじゃうじゃいる現場志望なんです!」

こんなスケベ顔しておじさん欲丸出しの本音言ったら
ドン引きされること間違えねえな





 

ねえおじさん

仕事ね 

みんな各々役割分担がある中

たまきの仕事ってなんだと思う?






え?おじさん

おじさんが得意なことだよ







おじさんじゃないと
できないことだよ








そう

たまきは
おちんぽになりきるって
そんなお仕事をしています



意味不明ですか



あのね

たまきは

片手にスコップ
片手にバール

穴に入れて
穴を突く

そんなお仕事

たまにアメスコで
穴を掘ります


とにかくおま んこ穴を

掘って入れて突く
掘って入れて突く

その繰り返し

平地じゃないんだ
山の急斜面なんだ

足場がなくて踏ん張りきかんくて
大の男が滑り落ちたり転がり落ちていくのを
たまきは1日何度も見てる




下から山を見ると立ちはだかる壁みたい

空を仰がないとてっぺんの頂上が見えないし実はてっぺんすら見えない

山の土がもうすってんてんで
ズルズルに滑る
スパイク靴なんてもはや意味なし


場所によっては所々90度とまではいかないにしてもそれにちかい角度でおそろしい


藁にもすがる思いって
ほんとそれ


掴まるものがない 
丈夫な木の根と思いきや
思いきし掴むと腐っていてドキドキハラハラ
ほんと罠と刺激がいっぱいスリル満点


数少ない笹竹の茎一本に
たまきの命を託し
全体重をかけて上へ上へと登ってゆく


なんていうかな

唯一手の指先だけわずかに
雑草の茎や木の根を掴んで

あと足が滑って斜面で宙吊りじゃないけど
そんな面白い状況に
どうしてもなってしまう


手ってほんとうに凄いえらい
ほんとうに感謝です





脱線したけれど


穴に
入れては突いて
入れては突いて

斜面に穴がズラ~と等間隔にあって

ひたすら穴を
入れては突いて
入れては突いて


おま んこがズラ~と等間隔に並んでて

おちんぽを入れて突いてやる

いつぞやそんなAVみたことあるよ


そんなおちんぽ作業なんすよ 
まさにAV男優

いやいや男優なんて畏れ多いな
単なるおちんぽ作業員です
公務員ならぬ
チンポ員ですわたし





イカついヤクザみたいな上司の手元補助をするときもあるんです

そんなときは重たい物を持ってる上司からこんな指示がある


「この先っぽを
 穴に入れてくれ」

「よしよし
 いったいった~」


たまきの脳内ではたちまちのうちに
その場面がたやすくありありと想像ができてしまいます



うお~~
おま んこ疼くぜ~~
( 〃▽〃)


滑って転げ落ちても
そーんなほっこりエピソードがちょこちょこあるからがんばれる(#^.^#)




とにかくね
毎日汗まみれの泥だらけなのは
おじさんらに山奥に連れてかれて犯されて廻されてボロ雑巾みたいに捨てられるという呈で
たまきは仕事上がりに悦に浸っております







そんなこんなで今日も
穴を突きにいくぞー!

チンポ欲しがってるおま んこ穴に突いて種付けしちゃる
( ̄ー ̄ゞ-☆





おじさんに犯されたいのに

もはやどっちがヤるかヤられるかわからんね




おじさんも力の限りファイトだよ!

えいえいおー!
というより

ちんちんぽー!


近況報告

2023/07/05

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆


おじさん
たまきなー
おかげさまで仕事決まっただよ!
(*゚∀゚)=3

 

あんり詳しいこと言ってなかったから
いきなりそんなこと言っても

なんのこっちゃ?

ってなるよね(;^ω^)




たまきとある事情で
前職の
めちゃくちゃ大好きなおっちゃん達とお仕事に
泣く泣く
終止符をうったんでありますよ


その仕事辞めてからずっと
なにか新しいことに挑戦してみたくて
今ヤらねば
一生ヤることのねえであろうものを
あえて
じぶんから遠くはなれた
興味も関心も無縁のものをね
勉強してみるか

とね

そういうことで
とある国家試験をとることを目的とて
とある学校に通って
とある勉強していたわけでありますの

金銭的にも受講料かからずで
ありがたいかぎりであります




試験の結果ですが
筆記は
60点以上合格を
62点で突破し
つくづくじぶんは
ギリギリの人生だと
痛感しております

実技はこれから
只今練習中

これもギリギリセーフで合格する予定なんですが
落ちたら笑ってくださいおじさん


そんなこんなで
通学も終わっちゃったし
このままだとプータロー一直線のたまきであったわけでありまして

さあどうしようかと

焦って手当たり次第
とりあえず三社受けてみる

二社落ちて
一社蹴って


ことごとくたまきの正社員の道は閉ざされたのであります

しかしながら
たまきは気づくのです


ああこれは本命へ行けってことなんだな


そう
そうなんです
たまきは本命があったんです

以前日記にも書いたけど
たまき米袋やらU字溝やら肩に担ぐ練習してたじゃろ

うん それ

でも日雇いバイトなんですけど

たまきも無収入じゃ
おまんま
食べてゆかれませんからね




じつはすでに
一ヶ月前に担当者さんに電話しとるのです

覚悟はしていたけれど案の定

「女の子に務まる仕事じゃねえですから」

とこうです


たまきも負けずに

「わたしか弱い女の子じゃないのでなんとか働かせてくださいお願いします」


担当者さんも負けずに

「いやいや男でも音を上げてすぐにやめてくんだから
20キロ30キロのもんを肩に担いで山登るんですよあなたできませんでしょうが」


生意気たまきも負けずに

「やりますやりますからやらせてくださいお願いですから死ぬ気で働きますなんとか働かせてくださいお願いします」


担当者さんも負けずに

「そんなこと言ったって身体こわしてしまうからやめときやめとき」


たまきも負けずに

「覚悟してますじぶんの身はじぶんで守りますどうかどうか働かせてくださいお願いします」

そんな押し問答が10分以上続いて電波切れて終了


電波切れそうなったときに最後のだめ押し 

「また必ずおでんわしますので!ぜったい働かせてください!お願いします!」



とだけ伝え
当時通学していたので
とりあえずこのバイトは保留にしていたんであります


その一ヶ月後の先日おでんわすると

「ああ あなたね
 社長もいいよって言ってくれたから来なよ」






あひゃーーーーー!
らっぴーーーーー!
ばんばんじゃーい!
( ノ^ω^)ノ




そうしてたまきのプータロー一直線は免れたしだいでごじゃいます
( ̄ー ̄ゞ-☆(あぶなかった)
 




改めまして
7月入ってからお仕事してます


2日経ちました


仕事ですか?


仕事もですが
現場がね

現場が

なっかなかの山 
ですね


町から10分ほど外れて田んぼ道を通り越しオフロード道をぐんぐん進んでゆきます

伸びたツルやら伸びっぱなしの雑草が容赦なく車にばっちんばっちんあたるのにヒヤヒヤしていたのも初日だけで
もうね開き直ってます

開き直りって肝心です
諦めとも言います






とりあえず初日はヘルメットから爪先まで汗まみれどろんこまみれ

ああこの感覚なつかしい

まみれることは大好きです

どろんこまみれは
おじさんのザーメンにまみれたときと同じくらいかそれ以上に
気持ちよいものです


そんなことよりも


いっしょに働くバイトのおじさん3人はみんな良い人!

上司もみんな良い人!

書ききれないから
それぞれ追々またお話してゆきます

とても愉快痛快楽しいおじさんがたなので
仕事内容や大変さは二の次三の次

とにかくおじさんの中で
おじさんを肌で感じて
おじさんといっしょにお仕事できるってのが
なによりも

しあわせ!




たまきは生きてます

おじさんに生かされてます
(逝かされまくってます)

山の工事が終わるまでの有期だけどね
最後までおじさんどうぞよろしくね





さっそく昨日
蜂に刺されました

外仕事はじめたここ近年
毎年の恒例行事となってきた蜂刺され

刺されたときは
バチッとくるから
一瞬驚いて年甲斐もなく悲鳴あげてしまうんですけども
あとは
はいはい蜂ね
と患部を歯で噛みちぎるかのようにして毒を吸出して
ペッてやる
そしてキンカンぬりぬり

こりゃあ今夜眠れねえなぁ
とだいたいこの先の結末がわかってくるもんです 

案の定ほれ
体疲れきってたはずなのに
痒くて痒くて掻きむしって寝れんのです 
いつものことだけど刺された手がグローブのようにパンパン
拳を握れない
寝ても眠りが浅過ぎてよけいな悪夢ばかりみる
これだばはー起きたほうがマシだなや
って3時前に起きた




さてと5時なるね
そろそろ動こうかのぅ

その前にオナニーしうるか
このパンパンに腫れたグローブでも
いちおオナニーはできる





はぁぁ

おじさん
はやくおじさんの汗とザーメンにまみれたいよ

おじさんの汗とザーメンでぐっちゃぐちゃになりたい


出勤してないけど
たまきのこと
忘れないでね

たまきには
おじさんだけが
希望の光です

逝かれマンコ

2023/07/02

おはようというよりかはこんばんはおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆








ねえおじさん

とつぜんだけど
おじさんの初めてのオナニーって
いつだった?

記念すべき第一回目を
いまでも覚えてる?



ねえおじさん
今日はね
めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど
たまきが初めてオナニーしたときの話をするよ  

オナニー好きのたまきの原点ともいえるところだから

ちょっとだけ聞いてよね





それはたまきがまだ
小学校3年生のときのこと  

表面では出しづらいけれど
まだ子どもだから
男の子がうんことかおしりとか
ふざけて騒いでいることにね
内心めちゃくちゃ興味あったお年頃です

クラスの女の子では早い子だと
もう生理が始まった子もでてきていて
そういうことを聞いたりしていると
 
自然と自分のおま んこにも興味がいくわけでありまして




その頃兄ちゃんお父ちゃんの真似をして
ご飯を食べるときに同じようにあぐらをかいて食べたことがあるんです


お母ちゃんはすかさず
「なんて行儀の悪い子だ!
 女の子はあぐらなんてかくもんじゃないんだよ!
 兄さんがたみたいにあぐらかいてたら
 男になるよ!(チンポ生えるよ!)」 

そう言い聞かせられて育ったたまきですから


チンポは男
そうじゃないのは女

って認識で
まあそれは確かに間違っていない解釈だとは思うんだけどね




ある日お風呂入ってるとき
自分の性器をね
ゆびで広げて
くぱぁ~ して
のぞきこんだんですよね


したらば!


したらば!




ギョギョギョッ!(゜ロ゜)


たまきのおま んこに
おちんぽ生えてる!!!!!


そう
これはまぎれもない突起!
あかちゃんチンポにちがいない!!





ガチで焦ったね
いまでも覚えているけれど
  

うん
おじさんお察しの通り
それは単にクリトリスをチンポと間違ってただけなんだけど


当時は
あの食事中にかいたあぐらのせいで 
たまきにおちんぽ生えてきて男になってしまったんだ!って

それはそれは震えましたよ





ひとりでこの問題を抱えることがこわくてこわくて

恥ずかしいけどお母ちゃんに

「どうしよう
 なんか、なんか、あそこに変なの生えてきた」

って おま んこ広げて見てもらったんだよね
  

そしたら

「だいじょうぶ、なんともないよ」

その言葉でどれだけ安心したことか、、、




それでもその辺りから
それがきっかけなのかよくわからないけれど
すごくね
じぶんの性器に執着してしまったんですね

おしっこの穴(今思えばおま んこの穴)やアナルにクリトリス

どれも名前こそ知らなかったけど
触るとなんか
変なかんじで
ぞくぞくする感覚
子どもながらに感じていたんだよね






そんなたまきの初めてオナニーは
やっぱり小3のときで

何を思ったのか
綿棒を使ってクリトリスをちょっとだけいじってみたの

どうやってって
おま んこをゆびでひろげてね
クリトリスを綿棒の先でつつくんだよ


それがね
くすぐったいようなどうしようもない歯がゆさで
身体に電流が走ったような
ぶるぶるって悪寒みたいな
ぞくぞくって鳥肌立つみたいな
初めての変な感覚

そんな感覚今までになかったから驚いて
すぐにクリトリスから綿棒を離す



それが気持ちいいことだとは
そのときはまだしらないの


でもなぜかその変な感覚を感じたくなって
また綿棒でクリトリスをいじる

またたまらなくなって
ぱっと離す

その繰り返し


そのうちね
綿棒を使った違う遊び方を開発してしまうたまき

ひろげてたおま んこを一旦とじて
おま んこのワレメに綿棒を挟むんです
綿棒を上下に動かすと
綿棒がクリトリスにこすれて

これがねぇ
もうねぇ 

おもわず
「はぁぁぁ~~」って声出ちゃうんだよね




そっからたまきは
一人の時にはちょくちょく
そんなひみつの自慰行為をね

クリトリスを綿棒でシコシコしごくっていう

そんなひみつの自慰行為に耽ってぶるぶるってぞくぞくって
気持ちよくなる術をね
身につけたのであります



ひとりのおま んこ遊びはね
すごく気持ちいいし
すごく得意




オナニーマスターした今となっては綿棒は使わなくなったけれど

ほんとオナニービギナーズの女の子にはね
綿棒は超オススメなんだよね

おま んこ穴にいれない限りは
綿の棒ですから
痛くないし安全ですから

ねー!( ノ^ω^)ノ
















昨日の日記でさ
はげまるおじさん(誰だそれ)から




チ○ポ、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポって、それしか頭にねぇだか!オジサンの顔見りゃそれしか想像しねぇだか!まったく、このすけべ娘が!



ですって

いやいや、それほどでも~( 〃▽〃)(褒めてない)





昨日はチ ンポ連呼し過ぎたから
今日はおま んこをね連呼してみたわけでありますよ










ああ?なんだよおじさん!
(唐突なチンピラ風ウザ絡み)
 

おじさんよー
せっかく!
せっかくチ ンポ持って生まれたんでしょうが!

たまきだってせっかくマ ンコついて生まれたんですもの!

そんなら目的はただひとつですよおじさん!




なんでもいいからさ
おじさんのイカれチ ンポも
たまきんのイカれマ ンコも
いっしょに気持ち良く
昇天しちまおー☆
おーっ☆






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